サカタ家の粘土たち Home

04/11/17(水) by サカタ@カナダ

うちのクレイ(粘土)人形の全貌を見せてくれとのリクエストをいただきまして、オンラインギャラリーを作ってみました。これは Sculpey というプラスティック粘土でありまして、Play-Doh よりも発色と工作性に優れた粘土です。これで形を作ったものをオーブンに入れて低温で15分ほど焼くと、カチっと堅まります。非常に楽しいです。当家があるコキットラム地区では IKEA のそばのLee Valley Toolsというところで見つかります。うちではもう40〜50体の人形を作りました。いくつかは粉々に霧散してしまいましたが、ご覧あれ。


ジムシー、コナン、ラナ、船長
「ラピュタ」と共に、『いい子がバッドガイに捕まるが必ず逃げて最後は勝つ』という萌のアドベンチャー嗜好を決定づけたのが、この「未来少年コナン」。名作です。このコナンは家庭内のあらゆる悪との戦いに駆り出され、何度も何度も修理→焼き直しを受けております。

ルパン、不二子、次元、五ェ門、銭形警部
うちの隣家に偶然にも日本アニメを愛する青年が住んでまして、彼に傑作「カリオストロ」のDVDを見せてもらいました。やっぱりルパンは面白いなあとバリバリっと全員作成。「問答無用」な五ェ門の妥協なさがうまく出たようです(次元が乗ってる車は粘土じゃありません)

キキ、パズー、シータ、あらいぐまラスカル
このキキはかなり凝って、風に広がるロングドレスなどをきれいに表現したんですが、パリパリと割れてミニスカートになってしまいました。パズーとシータは何度もトライしてるんですがどうしても顔が似ない。難しい。空から降ってくるシータの姿はけっこう雰囲気出てるんですが。飛行石も首から下げてるし。


湯婆々、カオナシ、チヒロ
いろんな人に一番ウケたのがこの湯婆々。たぶん絵でも同じでしょうが(私は絵がまるで下手)、普通の人やかわいい人を造形するのは非常に難しくて、湯婆々みたいな強烈な顔は素人でも特徴を掴みやすいんですね。指から魔法が出そうです。


猫バス、メイ、さつき
萌がいちばん初めに見た(長編)アニメーションが、「トトロ」でした。猫バスには私も感動したのでこの猫バス製作には情熱を傾け、うまくできました。トトロも何度も作ったんですが、萌の友達や件の隣家のアニメ青年が引っ越すときにプレゼントしてしまいました。ここに写ってるのは既製品(瀬戸物)です。

ムーミン、スナフキン、ミイ、スティンキー
「ムーミン」は80年代にリメイク版があったらしく、それを何本か萌に見せることができました。昔のオリジナルとは人物のキャラクターがずいぶん違って、ムーミンとスナフキンにはあまり魅力がない。性格の悪いミイが良い。スティンキーというのはリメイク版だけにレギュラー主演している悪役です。

ドラえもん、ジャイアン、のびた
「ドラえもん」は、萌はあまり熱中しとりません。スリルとサスペンスが足りないからか。


海賊、ピーターパン、赤ずきん、朝青龍
萌は今年ハロウィーンでピーターパンになったんですが、その出どこは日本のアニメの「ピーターパン」なのでした。


ナウシカ、メーべ、コダマ、アトム
「ナウシカ」は父サカタ自身が昔初めて見て感動した宮崎アニメで、今見てもうーんと胸が震えます。萌もあの怖い「オーム」も含めて気に入ってるようです(オームの子供が捕まるシーンは早送りして見せていない)。コダマは「もののけ姫」から(「もののけ姫」も怖いシーンは早送り)。

鬼太郎と目玉おやじ
鬼太郎もオリジナルを2本ほど見せてやったんですが、お父さんが目玉でお風呂に入ってるというのがなにか強烈にうれしかったようで(笑)、何度も何度も見直してました。その気持ちは分かる。あー日本の風呂に入りたい。温泉のジャングル風呂にも入りたい。

【作りたいけど技術的なメドが立たず保留にしてるもの】


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